農・工・商業等産業の神、縁結びの神、病気平癒の神として多くの人々の信仰を集めている播磨国一の宮 伊和神社。本殿裏にある鶴石は有名で、一夜のうちに杉、桧等が群生し、多くの鶴が舞い、大きな2羽の白鶴が石上に北向きに眠っていたので、そこに社殿を造営したといわれています。広大な境内には、夫婦杉をはじめ、杉・桧等の大樹が繁茂しています。 ※毎年10/15、10/16に秋季大祭が行われ、地元をあげて大いに盛り上がります。道向かいには道の駅「播磨いちのみや」があります。
TEL 0790-72-0075