じゃらん ART&NATUREを体感するリトリートTrip
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ッ■■■■■ェ■■■■■■■■■■■■■中庭のテラス席にはドッグランを併設(無料)。愛犬と一緒にピクニック気分♪野生の姿を想像しやすいよう、生息地ごとに分けてパノラマ展示を行う絶滅危惧種であるヒョウやチーターの展示も見応えがある館内では地球上から姿を消しつつある多くの野生動物を知ることができる躍動感あふれる展示で地球の息づかいが聞こえる。つやま自然のふしぎ館 ワシントン条約発効前に世界各地から収集した、現在では入手不可能な野生動物の剥製や昆虫類、化石、人体標本まで約2万点を展示。絶滅種や絶滅危惧種の展示を通して、地球の本当の豊かさとは?を問う。V0868-22-3518 a岡山県津山市山下98-1 M9時~17時(最終入館16時30分)O3・5・7・9・11月は月、1・2・6・12月は月・火、4・8・10月はなし(祝日は開館)、12/29~1/2 Q高校生以上800円、小中学生600円、4・5歳400円、3歳以下無料 bJR津山駅より徒歩15分 c中国道津山IC・院庄ICより15分 P観光センター駐車場利用大きな窓のむこうには、鏡野町の豊かな自然風景が広がる小麦粉を使わず米粉を少量使うなめらかで濃厚な「バスクチーズケーキ」(550円)。珈琲は550円~Tsuyamacafe & dog run にこのもり 旧奥津商工会館をリノベしたカフェでは自家製スイーツやドリンクがおまちかね。「小屋珈琲」が焙煎する珈琲は、こだわりの「にこのもりブレンド」がおすすめ。V0868-52-2023 a岡山県苫田郡鏡野町井坂495 旧奥津商工会館内 M11時~16時(土日は10時~) O月・火(冬季変動あり) c中国道院庄ICより20分 P約30台薄黄緑色のウランガラスは紫外線があたると濃い緑色に!暗闇で紫外線ライトで照らすと発光しているかのように浮かび上がる併設の工房で吹きガラス、リューター、サンドブラストの3つのガラス体験も♪※土日祝のみ、予約優先。ウランガラスの吹きガラス体験4500円(送料別途)ほかショップでは普段使えるグラスやガラスの花器などを販売。写真のグラスは1つ5000円~半地下から那岐山山頂を示すように立つ展示室「大地」/『うつろひ』宮脇愛子 1994年Nagi五感を刺激する没入体験!壮大で刹那なアートの中へ。奈義町現代美術館 「太陽」「月」「大地」の3つの展示室からなる美術館は、3組のアーティストの巨大作品を建築化。建築とアート、秀峰・那岐山を中心とした周辺風景をも取り込んで空間的作品を完成させる。V0868-36-5811 a岡山県勝田郡奈義町豊沢441 M9時30分~17時(16時30分最終入館) O月(祝日の場合翌日)、12/28~1/4 Q大学生以上700円、高校生500円、小中学生300円 c中国道美作ICより20分 P約30台差し込む光や気温、季節の移ろいまでもが作品の一部/奈義町現代美術館外観(設計:磯崎 新)展示室「太陽」/『遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体』荒川修作+マドリン・ギンズ 1994年© 1994 Reversible Destiny Foundation. Reproduced with permission of the Reversible Destiny Foundation展示作品は、製造年がわかっているものとしては世界最古といわれるミルクピッチャーや、ロシア皇帝のゴブレットなど約90点を展示妖精の森ガラス美術館 ウランガラスに特化した世界的にも珍しい美術館。国内外から収集した作品の展示のほか、ガラス作家の企画展や作品販売も行う。厳重に管理される国産ウランガラスで、ここでしかできない創作体験も。V0868-44-7888 a岡山県苫田郡鏡野町上齋原666-5 M9時30分~17時(16時30分最終入館) O火(祝日は開館) Q大学生以上500円、高校生400円、小中学生300円 c中国道院庄ICより40分 P30台t■■■■■■■■Kagamino車で15分体験まだまだあります!おすすめスポット津山奈義鏡野森の美術館へ行こう。

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