ショップでは地元岡山をはじめ国内外の企業と連携し、オリまつわるプロダクトを展開ジナル&セレクトした衣食住に■■■■■■■■■■■■■■■ー■■■■■■■ヒルゼンIRUZEN■■■ー■■■■■■■■■■■■■■■■■■カフェで味わえる紅茶をはじめ世界各国から集めたハーブティー、アロマグッズ、英国雑貨がずらり!蒜山ハーブガーデンハービル 目の高さに山々を見晴らす標高約650mのハーブガーデンと英国式庭園。蒜山の恵みを生かしたランチやスイーツとともに、季節を彩るハーブや花を楽しんで。V0867-66-4533 a岡山県真庭市蒜山西茅部1480-64 M9時~16時30分 O水(7・8月は無休)、12月~3月 Q大人300円、中高生200円、小学生以下無料 c米子道蒜山ICより5分 P100台蒜山地方で670年以上前から伝わる「がま細工」の手提げかご(1万5000円~)。ヒメガマの皮をシナの木の繊維で編み上げた繊細な意匠と、20~30年の耐久性を兼ね備える一生モノ通称「版画寺」の毎来寺住職が手掛けた版画×倉敷のデニムメーカー「JOHNBULL」がコラボしたオリジナルTシャツ(7150円)建物の構造美とアートが融合するミュージアムも。三角形で繋がる空間の面白さは美術館を前提に設計されていないからこそ「蒜山の恵みピザ」(1500円※季節ごとにトッピング変更)。秋はタンドリーチキンときのこのピザも登場ジャージーミルクのスコーン2種にクロテッドクリーム、ジャムは全て自家製。「クリームティ」(1300円)2021年、東京・晴海での役目を終えて資材の生まれ故郷に里帰り。木の葉をイメージしたパネルが空へ舞うように配され、内部にも蒜山の風が吹き抜ける観光案内所を兼ねたサイクリングセンターもある。TREK社の電動アシスト付自転車(3時間3000円~、5時間4000円~)なら、アップダウンのある蒜山高原も楽々♪9月に入るとパンパスグラスなどのグラス類が見ごろを迎え、園内が秋めいてくる。赤く色づくコキアも見ものグリーナブルGREENable H 隈研吾氏設計、真庭市の木材で創られたパビリオン「風の葉」がシンボルのランドマーク。自然との共生や未来ある暮らしをコンセプトに、真庭地域の文化・観光やサスティナブルなライフスタイルを発信する。V0867-45-0750 a岡山県真庭市蒜山上福田1205-220 M9時~17時(16時45分最終入館) O水(祝日の場合翌日)Qミュージアム300円(中学生以下無料)※森の芸術祭期間中は700円(高校生以下無料) c米子道蒜山ICより5分 P蒜山高原センター駐車場利用r■■■■■■■■■■■■■■■■■Hiruzen車で10分エリアエリアMimasaka蒜山アート×自然にふれる旅。美作美作
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